久々更新! 俺的ランキング 2021 OB 第1弾!

コスト28

スポンサーリンク
2019 S2

【プロスピA】松田 宣浩 (S) 2019 B9&TH [福岡ソフトバンクホークス] の評価・称号

俺的評価 9.9/10点。プレミア12でも流石の盛り上げ。衰え知らずの熱い男はゴールデングラブ賞を獲得。年俸もなんと4億5000万円。ふところも熱男。これだけ稼げる男は本当にナイスですね。
2019 S2

【プロスピA】源田 壮亮 (S) 2019 B9&TH [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 9.4/10点。西武が誇る韋駄天で守備職人でもある源田選手。ルーキー時代から、あっという間に西武のスターとなりました。圧倒的に上手な守備は、あの名手辻監督もお墨付き。
2019 S2

【プロスピA】山川 穂高 (S) 2019 B9&TH [西武ライオンズ]の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。序盤から大爆発でホームランキング。少しホームランが出ない時期もありましたが、見事獲得。あのまま調子をキープしていたらどのくらいの本数になっていたのか。86Aの圧倒的パワーは唯一無二!
2019 S2

【プロスピA】古田 敦也 (S) 2019 OB [ヤクルトスワローズ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。毎年誰もが待ち望んでいる、もはや熱闘甲子園や世界野球での熱い解説にグッとくる、名捕手古田さん。守備面まで含めるとこの方はやはり凄い。
2019 S2

【プロスピA】岩瀬 仁紀 (S) 2019 OB [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 9.8/10点。日本が誇るクローザーの1人、岩瀬投手。個人的に登板の都度不安そうな表情に見えるのですが、飄々と抑え続けた圧倒的左腕。キレッキレのスライダーは投げにくいし、打ちにくい。
2019 S2

【プロスピA】江藤 智 (S) 2019 OB [広島東洋カープ]の評価・称号

俺的評価 9.7/10点。フォーム、そして写真まで強打者の醸し出す、いや溢れ出すアレでございます。弾道アーチストはずばり。例え外野フライであっても綺麗な放物線だったのがこの江藤選手。
2019 S2

【プロスピA】下柳 剛 (S) 2019 OB [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 9.0/10点。ベテランの投球術、円熟味というものを教えてくれた下柳投手。のらりくらりとの表現はまさにで、バランス良き変化球ではあるようなないような。
2019 S2

【プロスピA】佐伯 貴弘 (S) 2019 OB [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 9.3/10点。解説の声、まじイケメンな佐伯選手。現役時代は大きな体とヤンチャな表情なんかもあり、パワー系と思いきやミートの高い選手。ナイスアベレージヒッターです。
2019 S2

【プロスピA】堀内 恒夫 (S) 2019 OB [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。眼鏡装着に慣れすぎて、ない姿が寝起き感を醸し出す堀内監督。Dカーブを中心にストレートとチェンジアップで投げ切るスタイルは使用感も良さげ。
2019 S2

【プロスピA】伊良部 秀輝 (S) 2019 OB [千葉ロッテマリーンズ] の評価・称号

俺的評価 9.4/10点。今後どれだけ速い球を投げる人が現れても、なぜか日本人最速=この人という印象だけは残るのではないかというくらい、速い球を投げる印象。球威85A!威力抜群。
2019 S2

【プロスピA】秋山 幸二 (S) 2019 OB [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 9.9/10点。秋山選手がメジャー移籍したら、こちらの秋山選手がOBで登場!翔吾も幸二も同じセンターながら、こちらの幸二さんは圧倒的パワーと走力で圧倒的身体能力。
2019 S2

【プロスピA】大島 洋平 (S) 2019 B9&TH [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 9.7/10点。年を重ねて、再び熱いアベレージヒッター感が漂っています、ベテラン大島選手。合わせてゴールデングラブ賞も獲得して、大きいのを打つ外野陣たちとはまた違った異彩を放つセンター。
2019 S2

【プロスピA】會澤 翼 (S) 2019 B9&TH [広島東洋カープ] の評価・称号

俺的評価 9.0/10点。セ・リーグの打てる捕手こと広島のバッサー。年々顔面は前田智徳さん。プレミア12で証明してくれましたセのみならず、世界の打てる捕手。能力には反映されていないリーダーシップがあります。
2019 S2

【プロスピA】ロペス (S) 2019 B9&TH [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 9.8/10点。守備うまロペス選手。雨天中断時のスマイルが素敵。ただシリーズ2からですが、ご自慢の守備適性がB → Cへ。ついでにミートも若干マイナス。これが悲しみ。
スポンサーリンク