久々更新! 俺的ランキング 2021 OB 第1弾!

コスト26

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2019 S2

【プロスピA】川島 慶三 (S) 2019 シリーズ2 [福岡ソフトバンクホークス] の評価・称号

俺的評価 8.0/10点。加入のバレチン選手に快く背番号を譲った川島選手。大きくない体を名一杯使って打つ姿は迫力満点。度重なるトレードでも、都度存在感を発揮される鏡。
2019 S2

【プロスピA】佐藤 龍世 (S) 2019 シリーズ2 [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 7.6/10点。本塁打を打った後のビックリ→叫び→辻監督の満面の笑みは球史に残るほっこり動画。思い切りのいいスイングは大器に違いなし。
2019 S2

【プロスピA】高橋 優貴 (S) 2019 シリーズ2 [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 8.5/10点。巨人のルーキー高橋投手です。1年目から素晴らしい投球でドラ1はダテじゃないを見せてくれました。ジャイアンツのリーグ優勝を支えたスクリュー投げ。
2019 S2

【プロスピA】金子 侑司 (S) 2019 B9&TH [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 8.9/10点。走るフォームがとにかく綺麗。圧倒的盗塁数で登場です。来シーズンからは帽子を拾ってくれる秋山選手がいません。走力爆上がりも期待しますが、ミートがもう少し上がってくればより嬉しい。
2019 S2

【プロスピA】平良 海馬 (S) 2019 シリーズ2 [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 7.8/10点。まだまだ能力は控えめですが、躍動感あるフォームから投げるストレートは超魅力的。さすが西武が誇る沖縄パワー。大きくない体から、全身を使って投げる感じのフォームはホークスの森投手を彷彿とさせます。
2019 S2

【プロスピA】高橋 奎二 (S) 2019 シリーズ2 [ヤクルトスワローズ] の評価・称号

俺的評価 7.8/10点。ヤクルトには右のライアンもいれば左もいる。つまり、足上げる系フォームの高橋投手。投球フォームも印象に残りますが、ナイスなフェイスも魅力の一つ。
2019 S2

【プロスピA】Kー鈴木 (S) 2019 シリーズ2 [オリックス・バファローズ] の評価・称号

俺的評価 8.6/10点。今シーズン、序盤はいい投球ながら勝ち星に恵まれない印象でしたが、明らかに感じさせるいい投手感。いや、いい投手になるに違いない感。シリーズ1から球種は明らかによくなっています。
2019 S2

【プロスピA】松本 航 (S) 2019 シリーズ2 [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 7.6/10点。今シーズンは出遅れがあったものの、終わってみれば立派な数字でした。頼もしい将来を予感させる球威のある魅力的な球も投げ込んでいました。
2019 S2

【プロスピA】木村 文紀 (S) 2019 シリーズ2 [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 7.4/10点。打率こそ残らなかったものの、今シーズンはしっかりと試合に出続ける貢献度。投手出身の肩はだてじゃない。ホームランも10本、大きいのが打てるのは魅力。
2019 S2

【プロスピA】廣岡 大志 (S) 2019 バトルスタジアム [ヤクルトスワローズ] の評価・称号

俺的評価 8.1/10点。間違いなく育っている廣岡選手。村上選手の飛躍は胸躍るものがありましたが、来年飛躍するならこの方でしょう。山田選手と打ち方は若干違うものの、打球の伸びには似たものを感じます。
2019 S2

【プロスピA】石川 慎吾 (S) 2019 バトルスタジアム [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 8.3/10点。日本ハムからの刺客。代打でのホームランが印象的すぎて、もはや巨人の顔の一人。スタメンもいいですが、代打で登場したときの雰囲気は大打者。
2019 S2

【プロスピA】オコエ 瑠偉 (S) 2019 バトルスタジアム [楽天イーグルス] の評価・称号

俺的評価 8.9/10点。ようこそオコエ、フッフッフッフ♪ ついに走力がAにのりました。ビジュアルからもついつい大きいのを期待しちゃいますが、セーフティーバンドをした後の走力、凄まじいものがあります。
2019 S2

【プロスピA】藤井 淳志 (S) 2019 シリーズ2 [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 7.7/10点。守備力マックス藤井選手も様々なシフトチェンジを繰り返しベテラン枠へ。38歳の来シーズン、若手をより引っ張っていって頂きたい。
2019 S2

【プロスピA】高山 俊 (S) 2019 シリーズ2 [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 8.1/10点。苦労した年からようやく解放されつつある元新人王。誰もが期待するミート力はもちろん、使いづらい要因でもあった守備力(捕球)は努力が溢れて見れちゃうくらいの成長。
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