久々更新! 俺的ランキング 2021 OB 第1弾!

プロスピA選手名鑑|ポジション別

スポンサーリンク
2020 S1

【プロスピA】原 辰徳 (S) 2020 TS [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 9.9/10点。スター性抜群の若大将。監督としても素晴らしい存在感なわけで、選手としてはどのくらいの存在感だったのでしょう。アーチストなのでホームラン量産可能。
2020 S1

【プロスピA】中嶋 聡 (S) 2020 TS [オリックス・バファローズ] の評価・称号

俺的評価 8.9/10点。星野伸之投手のスローカーブを素手でキャッチした男、中嶋選手。個人的には日本ハムの印象が強くありますが、強かった懐かしのオリックスブルーウェーブ時代を支えた捕手です。
2020 S1

【プロスピA】吉川 光夫 (S) 2020 TS [北海道日本ハムファイターズ] の評価・称号

俺的評価 9.6/10点。速いストレートにリアルでも打ちにくそうな軌道のDカーブとスラーブで撹乱間違いなしの吉川投手。変化球の組み合わせもとても投げやすい投手です。
2020 S1

【プロスピA】今江 敏晃 (S) 2020 TS [千葉ロッテマリーンズ] の評価・称号

俺的評価 9.2/10点。下克上で日本一まで登りつめたチームの中で、抜群の存在感だったゴリさんこと今江選手。ミートはもちろん、塁上での笑顔、そして右打ちなど、乗らせたらヤバイ選手。
2020 S1

【プロスピA】鉄平 (S) 2020 TS [楽天イーグルス] の評価・称号

俺的評価 9.4/10点。楽天のヒットメーカーといえばまだまだこの方、鉄平さん。登録名が名前だからヒットメーカーになるのか、ヒットメーカーだから名前が登録名になるのか。
2020 S1

【プロスピA】サファテ (S) 2020 TS [福岡ソフトバンクホークス] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。とりあえずとても簡潔に言いますと、抑えとして完璧な男サファテ投手。ゲームセットのお辞儀的なやつはもちろん、佇まいまで、9回の登場で絶望を感じさせる存在感。
2020 S1

【プロスピA】西口 文也 (S) 2020 TS [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 9.6/10点。ノーヒットノーランも完全試合も寸前で逃してしまったシーンはいまだ語り継がれる名投手、西口投手。優しそうな顔とは裏腹にキレッキレのスライダー。キレ味MAXです。
2020 S1

【プロスピA】俺的ランキング 野手 2020 シリーズ1 第1弾!

2020 野手の第1弾の選手たちが登場しました!各球団のスタメン級だったり、代打の選手たちだったり主力の登場です!やはり助っ人は多いものの、外国人枠のないプロスピには大事な要素。

2020 S1

【プロスピA】荒木 貴裕 (S) 2020 シリーズ1 [ヤクルトスワローズ]の評価・称号

俺的評価 8.0/10点。ヤクルトの右の代打といえばこの方という感じになってきました荒木選手。適性は一塁手になっているものの、もともと様々な場所を守れるプレーヤー。限界突破次第では、ショートとキャッチャー以外、どのポジションもつとめてくれます。
2020 S1

【プロスピA】アルモンテ (S) 2020 シリーズ1 [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 9.0/10点。数値的にはミート-2、パワー-3と下がったものの、特殊能力にアベレージヒッターがついて逆に欲しくなるという希な感じのアルモンテ選手。元々魅力的なスイッチヒッター。
2020 S1

【プロスピA】メヒア (S) 2020 シリーズ1 [広島東洋カープ] の評価・称号

俺的評価 8.7/10点。マッチョというのか何というのか、とにかくなんかデカいメヒア選手。助っ人ではバティスタもいなくなり、より必要となっているメヒア選手。怪力っぷりはまだまだ伸びしろを感じます。
2020 S1

【プロスピA】マルテ (S) 2020 シリーズ1 [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 9.0/10点。得意の選球眼を武器に徐々に日本球界にコミットしてきた感じの昨シーズンでありましたマルテ選手。幻のセクシータイムのおかげ?もあり、当初より見違えるように明るくなったドミニカン。
2020 S1

【プロスピA】ロペス (S) 2020 シリーズ1 [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 9.6/10点。昨シーズン打率は下がったものの、ホームランは量産。守備超うまロペス選手です。雨天中断時の王者感は圧巻。軽く打ってるように見えるのにスタンドを超える技術とパワー。
2020 S1

【プロスピA】陽 岱鋼 (S) 2020 シリーズ1 [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 8.9/10点。昨シーズンは様々な出場機会ではありましたが、出ると活躍しているという印象です。日本ハム時代からのスタイルの良さは健在。守備のお洒落さも相まって、スタメンで見たい選手。
スポンサーリンク