久々更新! 俺的ランキング 2021 OB 第1弾!

コスト28

スポンサーリンク
2020 S1

【プロスピA】澤村 拓一 (S) 2020 シリーズ1 [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 8.5/10点。この方のそばにはいつも阿部さんがいる、そんな気さえする澤村投手。やはり良いところに決まれば手が出ない、そんな速いストレートを投げられる投手。
2020 S1

【プロスピA】増井 浩俊 (S) 2020 シリーズ1 [オリックス・バファローズ] の評価・称号

俺的評価 8.6/10点。年々球威は落ちてしまっている増井投手。しかし!フォークの落差は未だ一級品です。このフォークを活かしつつ新境地へ、いざ!
2020 S1

【プロスピA】石川 直也 (S) 2020 シリーズ1 [北海道日本ハムファイターズ] の評価・称号

俺的評価 8.7/10点。高い身長から投げ下ろす、日ハムから石川投手。変化量MAX間近のSFFは魅力抜群。まだまだ若いですが、クローザーの期待大。
2020 S1

【プロスピA】ジャクソン (S) 2020 シリーズ1 [千葉ロッテマリーンズ] の評価・称号

俺的評価 9.1/10点。元広島のジャクソン投手。赤も似合ってましたが、ロッテのユニフォームも似合ってます。落ちる縦スラの落差は問題なし。
2020 S1

【プロスピA】嘉弥真 新也 (S) 2020 シリーズ1 [福岡ソフトバンクホークス] の評価・称号

俺的評価 9.0/10点。ソフトバンクの必殺仕事人ハイサイサウスポーこと、かやま投手。わかっていても打てないキレッキレのスライダーはまさにかやまボール(違いますが)。
2020 S1

【プロスピA】大島 洋平 (S) 2020 シリーズ1 [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 9.8/10点。衰えを知らないミスタードラゴンズに登り詰めていきそうな大島選手。年齢を重ねてもずっと足も速いし守備も上手い。何ならチャンスにも強い。
2020 S1

【プロスピA】近本 光司 (S) 2020 シリーズ1 [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 9.6/10点。新人としてのリーグ最多安打はもちろん、何と言っても盗塁王を獲りきったことに価値があるリードオフマン近本選手。守る方でもスローイングと肩が上がってます。
2020 S1

【プロスピA】神里 和毅 (S) 2020 シリーズ1 [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 9.5/10点。ハイサイ! DeNAのスター街道まっしぐら。打、足、守、顔と四拍子揃った男の登場です。そこのけハイサイいい感じでございます。走力はついにA。
2020 S1

【プロスピA】マクガフ (S) 2020 シリーズ1 [ヤクルトスワローズ] の評価・称号

俺的評価 9.3/10点。使ってみたらわかる使用感の高さ。豪速球+ノビの特殊能力がついた直球はもちろん、156kmの高速シュートはなかなか打てない。おまけにSFFの落差もオーイェス。
2020 S1

【プロスピA】岡田 俊哉 (S) 2020 シリーズ1 [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 8.7/10点。中日、抑え、左腕、細身と並べると岩瀬投手が浮かんできますが、そんな道筋もなくはない、そんな気がしてくる岡田投手です。クローザーの器を感じさせてくれます。
2020 S1

【プロスピA】フランスア (S) 2020 シリーズ1 [広島東洋カープ] の評価・称号

俺的評価 9.1/10点。なかなか球威Aに戻ってこないフランスア投手。速い球にチェンジアップと変化球とのバランス的にはパーフェクト。その配球をより活かすためにもストレートの精度は必須ですが、そこがもう一声!
2020 S1

【プロスピA】藤川 球児 (S) 2020 シリーズ1 [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 9.6/10点。この方に年齢は関係ないのか。また凄みを増している松坂世代、藤川投手。メジャーからの四国IL、そして阪神復帰と色々とあった中で、再びクローザーとして投げられてる姿、これを円熟味というのでしょうか。
2020 S1

【プロスピA】デラロサ (S) 2020 シリーズ1 [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 9.1/10点。まさに投げっぷりのごとく速い球を投げるデラロサ投手。豪速球持ちです。MAX161kmのストレートですが、見栄え的にAにのってくればより信頼できそうなのが正直なところ。
2020 S1

【プロスピA】ディクソン (S) 2020 シリーズ1 [オリックス・バファローズ] の評価・称号

俺的評価 9.2/10点。ミスターナックルカーブ、ディクソン投手。プロスピをしているなら一度は使ってみたくなるこの球。実際に投げる側としての楽しさより、投げられる側としての苦手さが強い球。
スポンサーリンク