久々更新! 俺的ランキング 2021 OB 第1弾!

ノビ

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2020 S1

【プロスピA】森下 暢仁 (S) 2020 ルーキー [広島東洋カープ] の評価・称号

俺的評価 8.7/10点。1年目から背番号18を背負う逸材、プロでもなかなか打てていない様子が映っております。投手出身の佐々岡監督のもとでは、いい感じで育ちそう。
2020 S1

【プロスピA】宮川 哲 (S) 2020 ルーキー [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 8.0/10点。西武のルーキー宮川投手。社会人からの加入で、キャッチャー森選手と同い年。フォームはパワーピッチャーそのもの。西武投手陣を支える存在となるか。中継ぎ向きの雰囲気はありそう。
2019 S2

【プロスピA】山崎 康晃 (S) 2019 侍ジャパン [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。DeNAの守護神、ツーシームで世界を席巻しておりました。可愛い笑顔からの気迫満点の存在感。NPBにいてくれる間は圧倒的クローザー間違いなし!
2019 S2

【プロスピA】山崎 康晃 (S) 2019 B9&TH [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。DeNAの守護神は世界を相手にしても凄かった。プレミア12でのツーシーム、圧巻でした。笑顔は可愛いのになぜか半端ない気迫を感じちゃう存在感。
2019 S2

【プロスピA】宮西 尚生 (S) 2019 B9&TH [北海道日本ハムファイターズ] の評価・称号

俺的評価 9.8/10点。何がかっこいいっていつも写真がカッコイイ宮西さん。サイドから繰り出される圧巻の球威はもちろん、入団以降12年、50試合を投げ続ける圧倒的タフネス!!
2019 S2

【プロスピA】島本 浩也 (S) 2019 シリーズ2 [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 9.2/10点。監督が変われば起用される選手も変わる。成長はもちろんあったのでしょうが、まるで水を得た魚のように1年間飛び回りました。俳優一家の柄本家の一族かと思うくらいのフェイス、島本投手。
2019 S2

【プロスピA】山崎 康晃 (S) 2019 シリーズ2 [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。プレミア12でのクローザーっぷりは、勝手に想像していた数倍も素晴らしい投球でした。何とかこの人まで繋げば勝ち切れるそんな安心感のある気迫。
2019 S2

【プロスピA】デラロサ (S) 2019 シリーズ2 [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 8.9/10点。来シーズンも契約決定のデラロサ投手。速いストレートに落差のあるスライダーでガッツリ三振狙える投手。ゲーム的にズバッと決まる直球はどれくらいのものか。
2019 S2

【プロスピA】ヒース (S) 2019 シリーズ2 [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 8.3/10点。自由契約になってしまいましたヒース投手。もしなければシルエット化は不可避ですが、ナックルカーブは凄まじいものがあります。あと中継ぎも抑えも限界突破なしで可能。
2019 S2

【プロスピA】山田 大樹 (S) 2019 ローテーション [ヤクルトスワローズ] の評価・称号

俺的評価 7.3/10点。球速こそないものの、ホークス時代からも印象的なDカーブは健在。あとゴーグルみたいなやつも。変化球も多彩で昔から打ちにくそうな投手。
2019 S2

【プロスピA】岩貞 祐太 (S) 2019 ローテーション [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 8.5/10点。意外と大事なのは自信だったりするのでしょうか。2軍から上がってきた時の投球は毎度素晴らしいものがある岩貞投手。限界突破3までいけば中継ぎも可能。
2019 S2

【プロスピA】石川 直也 (S) 2019 シリーズ2 [北海道日本ハムファイターズ] の評価・称号

俺的評価 8.5/10点。日ハムから石川投手。高い身長から投げ下ろす変化量たっぷりのSFFは魅力。抑えも適性Bなので、限界突破なしで可能。
2019 S2

【プロスピA】ジョンソン (S) 2019 シリーズ2 [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。シーズンも終盤へときましたが未だ恐るべきは防御率とパワーカーブ。セレクションの登場でも能力アップしてましたが、そこからさらにアップ。球威80A→83Aへ。何より代名詞パワーカーブの威力もアップ。
2019 S2

【プロスピA】増井 浩俊 (S) 2019 シリーズ2 [オリックス・バファローズ] の評価・称号

俺的評価 8.7/10点。オリックスから増井投手。残念ながら球威が80A→76Bへダウン。代名詞のフォークは健在ながら、ストレートが弱くなってしまったという印象は否めない。
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