久々更新! 俺的ランキング 2021 OB 第1弾!

抑え

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2019 S2

【プロスピA】森 唯斗 (S) 2019 シリーズ2 [福岡ソフトバンクホークス] の評価・称号

俺的評価 9.8/10点。前シリーズでは球威Aあったものの残念ながら79B!ストレート、カットボールなど変動がありますが、中でも気になるのはスローカーブがナックルカーブに変更!
2019 S2

【プロスピA】増田 達至 (S) 2019 シリーズ2 [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 9.4/10点。。今シーズンはセーブ数でも防御率でも見事な成績でした。シリーズ2では球威5アップの81A!威力のあるストレートと落差のあるスライダーで三振も取りやすい投手。
2019 S2

【プロスピA】豊田 清 (S) 2019 OB [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 9.8/10点。歴代の抑えといえば必ず入ってくる豊田投手。抑えでフォークと言えば佐々木大魔神とも言えますが、この人にあるのは圧倒的な制球力。
2019 S2

【プロスピA】ヒース (S) 2019 シリーズ2 [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 8.3/10点。自由契約になってしまいましたヒース投手。もしなければシルエット化は不可避ですが、ナックルカーブは凄まじいものがあります。あと中継ぎも抑えも限界突破なしで可能。
2019 S2

【プロスピA】小林 雅英 (S) 2019 OB [千葉ロッテマリーンズ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。日本を代表するクローザーの一人、小林雅さん。やはり抜群の制球力にシュート。そして落ちる球。どのチームにもクローザーは必要ですが、できればこんな圧倒的な存在がいい。
2019 S2

【プロスピA】牧田 和久 (S) 2019 ワールドスター [西武ライオンズ] の評価・称号

俺的評価 9.6/10点。今シーズン、ホークスの高橋礼投手が活躍されましたが、アンダースローが世界で通用するのを証明してくれたのはこの投手。球速こそはないものの、やはり決め球のシンカーは打ちにくい。
2019 S2

【プロスピA】山崎 康晃 (S) 2019 アニバーサリー [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。ヤ・ス・ア・キ!またの名をコミュニケーションおばけ。スマイルの威力。そしてツーシームの威力。芯を外すゲッツーも、フォークでの三振も狙える、大魔神も認める新大魔神。
2019 S2

【プロスピA】藤川 球児 (S) 2019 シリーズ2 [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 9.4/10点。全盛期の速球の勢いを取り戻したかのようなベテラン藤川投手。今シーズン、投げ続けてついに防御率1点台に乗っている凄まじさ。抑え適性がDからSになったのは魅力。
2019 S2

【プロスピA】岡田 俊哉 (S) 2019 シリーズ2 [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 8.2/10点。個人的には2017年のWBCの時の、顔面蒼白がいまだに忘れられないのですが、あの当時とは別人の投げっぷり。抑えも可能。
2019 S2

【プロスピA】ハーマン (S) 2019 シリーズ2 [楽天イーグルス] の評価・称号

俺的評価 8.8/10点。シリーズ1みたいな変化量マックスのナックルカーブではなくなったこと、そして球威も残念ながら80Aから76Bにダウンしてしまったのが残念。
2019 S2

【プロスピA】石川 直也 (S) 2019 シリーズ2 [北海道日本ハムファイターズ] の評価・称号

俺的評価 8.5/10点。日ハムから石川投手。高い身長から投げ下ろす変化量たっぷりのSFFは魅力。抑えも適性Bなので、限界突破なしで可能。
2019 S2

【プロスピA】リベラ (S) 2019 外国人OB [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 9.0/10点。リベラと言えば森進一ですが(冬のリヴィエラ)、阪神で言えばこの方。ストレートで押しまくっていた時代なのか、変化球の変化量は少なめ!
2019 S2

【プロスピA】マクガフ (S) 2019 シリーズ2 [ヤクルトスワローズ] の評価・称号

俺的評価 9.0/10点。抑えもできるマクガフ投手。今シーズンはオールスターも経験。個人的に使いやすさは間違いなく上がってると思います!球威も73B→78Bへ。今シーズン完全にコミットしている助っ人。153kmの高速シュートって怖い。
2019 S2

【プロスピA】増井 浩俊 (S) 2019 シリーズ2 [オリックス・バファローズ] の評価・称号

俺的評価 8.7/10点。オリックスから増井投手。残念ながら球威が80A→76Bへダウン。代名詞のフォークは健在ながら、ストレートが弱くなってしまったという印象は否めない。
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