久々更新! 俺的ランキング 2021 OB 第1弾!

右翼手

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2020 S1

【プロスピA】吉村 禎章 (S) 2020 TS [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 9.4/10点。1987年は24歳という若さの吉村さんですが、自分が子どもの頃に見ていた90年代の吉村さんも生粋のヒットメーカーという印象でした。時折現れる天才バッターの1人。
2020 S1

【プロスピA】牧田 明久 (S) 2020 TS [楽天イーグルス]の評価・称号

俺的評価 9.0/10点。楽天の強肩外野手といえばこの方、牧田選手。今はサブマリンこと牧田和久投手がいますが、改めてみると明と和の一文字違い。オールBという全体的なハイバランスな選手。
2020 S1

【プロスピA】バレンティン (S) 2020 セレクション [ヤクルトスワローズ]の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。ソフトバンクで熱男さんに走れ!と言われて走っている姿を見たらもはやヤクルト時代の暴君バレンティン選手ではない気もしちゃいますが、ここで再び登場。記録保持者のこのワクワク系の能力。
2020 S1

【プロスピA】鈴木 誠也 (S) 2020 セレクション [広島東洋カープ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。今シーズンも圧倒的に打ってます、昨シーズン首位打者を獲得したジャパンの4番。ガチムチの体型から完全なるパワー型に見えますが、ハイレベルなミートで登場中です。
2020 S1

【プロスピA】ソト (S) 2020 セレクション [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 10.0/10点。ポジション右翼手で登場のソト選手。弾道もこれまでのパワーヒッターからアーチストへと変更となってます。2年連続ホームランキングは2020シーズンでもパワーを見せてくれてます。
2020 S1

【プロスピA】井領 雅貴 (S) 2020 シリーズ1 [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 8.2/10点。中日には大島選手の影響もあるのか、あまり大きくないけどヒットメーカー的な人が多いなという印象。社会人→プロでバランス良し。
2020 S1

【プロスピA】高山 俊 (S) 2020 シリーズ1 [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 8.0/10点。昨シーズンは、ようやく苦労した年から解放されつつあった高山選手。この方がベテランを押しのけていかない限り得点力不足は続くのではないかという阪神打線。
2020 S1

【プロスピA】梶谷 隆幸 (S) 2020 シリーズ1 [横浜DeNAベイスターズ] の評価・称号

俺的評価 8.9/10点。前々から、その前も何年くらい前かは定かではありませんが、セ・リーグでトリプルスリーを達成するならこの人!というくらいの期待値がありました梶谷選手。
2020 S1

【プロスピA】ロメロ (S) 2020 シリーズ1 [楽天イーグルス]の評価・称号

俺的評価 9.2/10点。オリックスから楽天へ移籍のロメロ選手。超頑張ってます。もともとオリ時代も本塁打は流石の本数でしたが、かなり優良助っ人感出てます。
2020 S1

【プロスピA】平田 良介 (S) 2020 エキサイティング [中日ドラゴンズ] の評価・称号

俺的評価 9.2/10点。おしりフリプリ打法こと平田選手。通常での登場だと、残念ながらパワーがCになってましたが、イベント登場での+1もありオールBでの登場です。オールB。
2019 S2

【プロスピA】雄平 (S) 2020 エキサイティング [ヤクルトスワローズ] の評価・称号

俺的評価 8.9/10点。元投手から年を重ねてもまだまだアップデート中の雄平選手。引っ張りの打球はさすがです。しかも代打の神様がついてます。これから大ベテランとなっても生き残る道しか残っていない素晴らしき選手。
2020 S1

【プロスピA】糸井 嘉男 (S) 2020 エキサイティング [阪神タイガース] の評価・称号

俺的評価 9.5/10点。ムキムキバディを意識しすぎるのではなく、ヒットメーカーと見れば足も早くて最高となってきました糸井選手。打率かつ出塁率が高くなっています。打って走れるベテラン。
2020 S1

【プロスピA】陽 岱鋼 (S) 2020 シリーズ1 [読売ジャイアンツ] の評価・称号

俺的評価 8.9/10点。昨シーズンは様々な出場機会ではありましたが、出ると活躍しているという印象です。日本ハム時代からのスタイルの良さは健在。守備のお洒落さも相まって、スタメンで見たい選手。
2020 S1

【プロスピA】清田 育宏 (S) 2020 シリーズ1 [千葉ロッテマリーンズ] の評価・称号

俺的評価 8.5/10点。まだまだ衰えるわけがない、チャンスに強い男清田選手。昨シーズンは、4試合連続ホームランがあったり話題性もたっぷりでした。期待の若手がいるものの外野陣まだまだ君臨しそうな予感。
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