2018 Series1 TSタイムスリップ第4弾の12選手を紹介します
1.福岡ソフトバンクホークス 大道典良
ソフトバンクからは大道選手。渋いですね。
中弾道で打球が上がらないのでホームラン狙いは厳しいですがミート力は高め。
大道選手といえば短いバットで流打ちですね。
(2018 Series1 TS)Sランク 大道 典良[ソフトバンク]の評価・ステータス
2.埼玉西武ライオンズ 片岡易之
西武からは片岡選手。
2009年のWBCの活躍、2008年の巨人との日本シリーズでの盗塁しまくりなど、まだまだ記憶に新しいですね。
イチローがファミスタみたいと評した足は健在です。
ただ低弾道なので、代走または守備要員に優秀な選手ですね。
(2018 Series1 TS)Sランク 片岡 易之[西武ライオンズ]の評価・ステータス
3.東北楽天ゴールデンイーグルス 吉岡雄二
楽天からは吉岡選手。
正直、ファーストの選手にしてはミート、パワーともに物足りないです。
でも、チャンス◎なので代打にはいいかもです。
確かにとんねるずの番組でもチャンスで凄く打ってるイメージです。
(2018 Series1 TS)Sランク 吉岡 雄二[楽天イーグルス]の評価・ステータス
4.オリックス・バファローズ 平井正史
オリックスからは平井選手。
速いストレートと変化量の大きいフォークが武器。抑えとしては他に優秀な抑えが多数いますが、中継ぎ適正があるのでかなり使いやすいです。
1995年「がんばろう神戸」の時ですね。なんといっても当時20歳。
2018年度ではオリックスで山本由伸くんが頑張っていますが、平井選手はなんと抑えで15勝27Sです。
まじやばいですね。オリックスファンには間違いなく10点かも。
(2018 Series1 TS)Sランク 平井 正史[オリックス]の評価・ステータス
5.北海道日本ハムファイターズ 高橋信二
日ハムからは高橋信二選手。
キャッチャーとしては物足りないものの、打撃型捕手というイメージではいいかも。
日本ハムの捕手といえば鶴岡選手がダルビッシュ選手とのコンビもあって印象的で、この高橋選手はファーストまたはDHの印象があるのですが、今回は捕手適正のみです。
(2018 Series1 TS)Sランク 高橋 信二[日本ハム]の評価・ステータス
6.千葉ロッテマリーンズ 成瀬善久
ロッテからは成瀬選手。
ストレートは早くないものの抜群のコントロールが武器です。
ダルビッシュ、涌井とともに北京オリンピック(星野監督の時)が印象に残っています。
今はヤクルト在籍ですが、ロッテでは涌井、清水直、小林宏とともに先発間違いなしです。
(2018 Series1 TS)Sランク 成瀬 善久[ロッテ]の評価・ステータス
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