久々更新! 俺的ランキング 2021 OB 第1弾!
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【プロスピA】俺的ランキング 抑え・クローザー 2020 シリーズ2!

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2020シリーズ2の抑え第1弾が登場しました!

2020−s2−抑え

では、登場した選手たちをどうぞ!

◆パ・リーグ
増田 達至 (西武)
森 唯斗  (ソフトバンク)
ブセニッツ (楽天)
益田 直也 (ロッテ)
秋吉 亮  (日本ハム)
ディクソン (オリックス)

◆セ・リーグ
デラロサ   (巨人)
三嶋 一輝  (DeNA)
スアレス   (阪神)
フランスア  (広島)
R・マルティネス(中日)
石山 泰稚  (ヤクルト)

 

やはり抑えはチームの顔、ナイス補強な投手陣の登場です。
中継ぎ適性など持った選手も多いです!

では今回もいきます、俺的抑えランキング、よろしくお願いします!

堂々の第1位!

決め球「金のネックレス」を投げる、気迫の森投手!

ズバッとサマータイムでノリノリなストレートはもちろんですが、やはり大きく変化するカット、ナックルカーブ、フォークは申し分なし。長年チームの後ろを投げられています。

もちろん年数など色々な違いはありますが、今後が心配されるサファテ投手、昨シーズン世界一まで大活躍した甲斐野投手など、素晴らしい投手ながら離脱中の投手たちがいる中でしっかりと投げ続けている姿は頼もしさしかない。写真はもはや槍でも投げてそうな勢いですが、打席ではそのくらいの威圧感あるのでしょう。とにかく素晴らしい安定感。

(2020 S2)Sランク 森 唯斗[ソフトバンク]の評価・称号

そして第2位!

「入」と言う漢字は、腕のしなやかさでヒツヨウデス!
名投手の仲間入り、マルティネス投手!

とにかくどこかへ行っちゃいそうなくらいの実績を残そうとしているマルティネス投手。現在NPBにやけに多い助っ人ネームな気もしますが、マルティネス、スペースの後には中日ときちゃうであろう投げっぷり。キャッチャーのマルティネスも出てきちゃう被りっぷり。

完全無双感漂う投手となっちゃうと、なんか中日から出ちゃう印象もあったりするのですが、ここまでシンプルな球種でも使いたくなるワクワク感。今シーズン、セ・リーグのセーブ王はまだまだ定まりそうにはないですが、その第一候補と言っても過言ではないマルちゃん。やはりクローザーの速い球は正義。

(2020 S2)Sランク R・マルティネス[中日]の評価・称号

まだまだいきます、第3位!

投げたボールにすぐピース!!!
キャップのツバは平行線、益田投手!

現在セーブ数でトップを走る益田投手。やはりチームの躍進には欠かせない、それがクローザー。今シーズン、制球67Cよりももっと高い制球力を感じますが、プラス球威もあります。やはりクローザーは直球あってこそ。そこからの連続で投げても打てない、打ちぞんじちゃうシンカー。インタビューなどではシンカーも2種あるような感じですが、ゲームでは1種のみ。

まだまだ伸びしろがあるであろう30代。ノビもキレも兼ね備えて、限界突破なしで中継ぎも可能!貴重すぎるナイスピッチャー。今シーズンの最後、胴上げの中心にいるのか!?

(2020 S2)Sランク 益田 直也[ロッテ]の評価・称号

そして第4位!

俺流、Y字バランス!
美しきクローザー、石山投手!

球威も制球もハイクオリティな石山投手。昨シーズンこそ登板回数は少なめでしたが、やはりクローザーを努めたことのある投手は強い。やはり改めて見ても速い直球と落差のある縦スラとフォークは使い勝手も抜群。
球威こそ78Bとなっていますが、まだまだAに返り咲くことが不可能な訳が無い。やはり短いイニングで仕留めやすいのは落差のあるボールだったりもします。

元クローザーが監督を務められるヤクルトで、クローザーが輝かないわけがない。限界突破なしで中継ぎもこなしてくれるナイスピッチャー。

(2020 S2)Sランク 石山 泰稚[ヤクルト]の評価・称号

さて続きまして第5位!

おっきいの我慢の限界DETH!!!
催し投法、増田投手!

西武の守護神、増田投手。やはりクローザーを務める投手のストレートはすごい。威力あります。今シーズンも安定のセーブ数。変化球は標準でもストレートだけでもいけちゃう球威。抑え投手は自身の調子はもちろんですが、セーブ数などチーム状況にも大きく左右されるポジションですが、安定感は抜群です。

限界突破以降の話にはなっちゃいますが、制球をAにのせることも可能。つまり球威と制球がAの投手になる可能性を秘めた投手。すごい。

(2020 S2)Sランク 増田 達至[西武]の評価・称号

半分きました、第6位!

フレミングの法則を体で練習中、
グローブの中もフレミング、デラロサ投手!

昨年に続き、今年も胴上げ投手となるのか、デラロサ投手。超豪速球を持つ160kmオーバーの投手。見ていてもストレートはもちろん、スライダーのキレっぷりはなかなか打ちにくそう。

スライダーが縦変化から、斜め変化になってますが、このスライダーの打ちにくさは半端じゃない。

日本人が頑張っている巨人の中ですが、最後に助っ人が君臨する破壊力。ストレートはもちろんですが、ツーシームもあるのは苦労します。組み立てとしては直球とスライダーだけでもわりといけそうなくらいの投手。チームの勝ち星はまだまだ上がりそう。つまりセーブ数もつきそう。あるかセーブ王。

(2020 S2)Sランク デラロサ[巨人]の評価・称号

まだまだ続く、第7位!

ナックルジャンケン、ジャンケンホイ!
独自の勝負を挑む、ブセニッツ投手!

入団1年目の選手が成績を残しても、ガッと能力が上がるのは難しいですが、2年目くらいからは安定感としてガッと上がることがあります。これから間違いなくガッと上がってくるそんな投手であろうブセニッツ投手。一度は読んでみたい名前ランキング上位。

昨シーズンからナイスピッチングでしたが、今シーズンも安定感あります。速いストレートが軸となり、大きなナックルカーブ、高速チェンジアップでの緩急も抜群。あとは数字的な映えだけ。ちなみに中継ぎは限界突破なしで可能です。

(2020 S2)Sランク ブセニッツ[楽天]の評価・称号

まだまだいきます、第8位!

静かに長めのスカッシぺは、慎重に。
ロングな音こそ醍醐味の、秋吉投手!

移籍先でもう一花咲かせるロマン、秋吉投手。少し崩れることもあったりはしますが、ヤクルト時代から再びチームの最後を締める存在になるのは並大抵じゃない。キレキレのスライダーの曲がりっぷりは相変わらず。全盛期よりは質は変わったものの、高速シュートで食い込んでいます。

使用感的にもやはりサイドからのキレキレスライダーは曲がりが違うことを実感。絶対的打つのむずかしさ。限界突破なしで中継ぎ可能なのでクローザー枠が埋まってても貴重な中継ぎとして君臨OKです。

(2020 S2)Sランク 秋吉 亮[日本ハム]の評価・称号

 

後半戦だよ、第9位!

佐川急便にいそうな人やります!
絶賛セーブを配達中、三嶋投手

昨シーズンまでは山崎康晃投手に繋ぐ投手として、その眼差しで見ていました。しかし、今シーズン山崎投手がまさかの事態に。そこでしっかりと成績を残すのが凄み。速いストレートもいいですが、何より投げっぷりの頼もしさ。さすが両打ちはだてじゃない。

圧倒的な変化球こそないものの、やはり球種のバランスが良いので安定感抜群。高速スライダー、キレてます。もちろん中継ぎも限界突破なしでできるので、起用に迷いなし!

(2020 S2)Sランク 三嶋 一輝[横浜]の評価・称号

あと三人だよ、第10位!

T字髭剃りのCM待ってるゼ♡
キレ味抜群レス!スアレス投手!

今シーズン、この人がいなければ阪神クローザー事情はどうなっていたのだろうかという助っ人感。サンズ・ボーアの両助っ人選手に意識はいきがちですが、なぜか手薄になってしまった感のあるリリーフ陣を引っ張る存在に。

能力的にはまだ正直そこまで上がってきていない気もしますが、シーズン1での登場より球威+6です。ランナーを背負うことは多いですが、なんとか切り抜ける阪神のクローザーらしきクローザーに。藤川投手の引退もあり、来シーズンからも貴重な戦力になるかと思われます。能力アップにも期待。

先発・中継ぎ・抑えと限界突破なしで全て可能です。

(2020 S2)Sランク スアレス[阪神]の評価・称号

 

あと2人だよ、第11位!

ディッ、ディッ、ディックソン!
ディクソン・ぺをかますディクソン投手!

ベテランと言われる年齢になっても、魔球があれば話は変わるディクソン投手。ゲームでもなかなかに打ちにくい球として認識されるほどの大きな変化。

重い球など球威的なものに期待もしちゃいますが、年齢的なものもあり、今後は球速にも衰えはあるかもです。しかし、ナックルカーブにこの曲がりがあると逆に直球にも怖さを覚えます。カーブ待ちでズバッと決められるやつです。どこでもできちゃいますが、さっと出てきて仕留めちゃう抑え・中継ぎは超適性な気がします。

(2020 S2)Sランク ディクソン[オリックス]の評価・称号

最後になりましたが、第12位!

ナイストゥミーチューで
いつもチューしちゃう、フランスア投手!

なんとなく元気なく見えちゃう広島という印象になった原因は、序盤に荒れたのはクローザー事情にあるのか。2018年の登場時のフランスア投手の存在感は凄まじいものがありました。投げるというより、ぶん投げると言っても良いほどのストレートの威力。

残念ながらなかなか球威Aに戻ってこないフランスア投手ではありますが、もともとの速い球とチェンジアップという緩急はイッツパーフェクト。だからこそ必要なストレートの精度ですが、そこはもう一声!
まだまだ若いのであげてきてくれることを期待。もちろん限界突破なしで中継ぎも可能です。

(2020 S2)Sランク フランスア[広島]の評価・称号

まとめ

以上、シリーズ2のクローザー陣の方々でした!

やはりチームの鍵を握る投手!今年のセーブ王は誰だ!?

コメント

  1. ポニョ より:

    益田投手は高さによってシンカーの変化が違います。