2020の左翼手が登場しました！
さっそく、登場した選手たちをどうぞ！
◆パ・リーグ
グラシアル （ソフトバンク）
菅野 剛士 （ロッテ）
スパンジェンバーグ（西武）
島内 宏明 （楽天）
近藤 健介 （日本ハム）
T-岡田 （オリックス）
◆セ・リーグ
ウィーラー （巨人）
サンズ （阪神）
福田 永将 （中日）
佐野 恵太 （DeNA）
長野 久義 （広島）
青木 宣親 （ヤクルト）
安定の選手からベテランまで、揃った選手たち。
あくまでも俺的ランキング レフト編、よろしくお願いします！
アッパレな第1位！
クドウ監督、じぶんのムネにキイテクダサイ！グラシアル選手！
圧倒的パワーヒッター感出てきました、グラシアル選手！走塁もグラシアス！と話題になってますが走力Bも夢じゃない。
コロナの影響なんかもあり、今シーズン成績的なものはフェアじゃないものの、明らかに存在感はマシマシです。シリーズ2ではパワーあるOB選手の登場に期待ですが、現役では最高峰のバッター。
そして第2位！
ポッケに一塁で飲むホットコーヒー入れてます、青木選手！
サッカー界のカズ、野球界のノリ、そんな言葉が出来ちゃいそうなくらい、球史に残るであろうヒットメーカーに衰えなし。何ならパワーアップ。きっとずっとTS何かでも欲しい選手であることに違いないので、末長くよろしくお願いしますですが、前からあったのでしょうが今はリーダーシップにも磨きが掛かっています。
高津監督のもと、徐々に強かったヤクルト時代のメンツが揃うことを楽しみにしている個人的にはこの方だけはひたすらにプレーヤーでいて頂きたい。何なら年々本塁打も増えてるので、ダブルAなんてこともあるかもしれません。
まだまだいきます、第3位！
おう！って言ったものの知り合いじゃない、佐野選手！
背番号44も似合ってましたが、来シーズンから7をつける佐野選手。アップデート具合が最もむずかしい選手といっても過言ではない。大きく振れる男。筒香選手の抜けた穴を見事に埋めた今シーズンで大幅アップデートありました。
まさかここまでの選手だったとは（謝）。まだまだプロスピのアップデートが追いついていないほどのロマン系選手であります。昨シーズンの雨天中止でのダンスでの存在感とはまた違う存在感。こんな風にニュースターは現れるのだと再確認。強心臓。ここから始まるスター街道。背番号の推移だけは筒香選手に似ませんように。
そして第4位！
栗山監督が喜びそうなツンツンポイントを探す、近藤選手！
素晴らしきヒットメーカー、相変わらずのミート力で登場です。今シーズンも最高出塁率でタイトルゲットです。しっかり出場された年は3割を超えていたり、それこそ最高出塁率だったりその辺りを常にホールドされている印象です。
ゲーム的に選球眼などどのように活きてくるのかはむずかしいところですが、チームに一人は置いておきたアベレージヒッター。選球眼以外に出塁率を上手く反映してくれる能力ができますように。
さて続きまして第5位！
カッキーンとアッイーンの間、カッイーンを繰り出す島内選手！
安定感抜群、そんな言葉が似合う島内選手。4年間の大型契約なので、楽天枠で起用できること間違いなし。あとはパワー+1でオールBになるとプロスピ栄え的にもいい。
チャンスの強さがより出てくれば楽天の上位浮上も間違いなし。楽天の1億円プレーヤー、来シーズンはより飛躍がありそうです。ミートがAに乗ってくるようなご活躍を期待！！
半分きました、第6位！
マル秘を逃さない、スパンジェンバーグ選手！
残留決定、スパンジェンバーグ選手です。好不調の波？は若干ありながらも、シーズン序盤の素晴らしい働きは本物感満載でした。秋山選手の抜けた穴は誰が埋めるのかと、ジャパニーズたちで奪い合いになるのかなと思っておりましたが、この方が登場した時に湧き上がり感はすごしでした。
打率、三振など若干もう一声な部分は大いにありますが、来日2年目、浮上ありそうです。長い名前を覚えられるくらいの活躍になってくること間違いなし。あとは守備も色々守れるので限界突破までいければ貴重な枠。
まだまだ続く、第7位！
左から話し掛けられているのに逆を向くウィーラー選手！
今シーズン、セカンドも守りましたウィーラー選手。チームが変わっても、チームを明るくする圧倒的な存在感は不変です。巨人に移籍をとなるとさすがに何て心配はご無用、さすがの助っ人です。
なんだかんだで、来日から6年。ベリーグッドな年もありますが、なかなかにベターな成績を残す選手であります。やはりパ・リーグを知ってる選手は日本シリーズでも欠かせない存在感でした。来シーズンも頼もしいこと違いなし。1年セ・リーグだとナイス成績かもです。
まだまだいきます、第8位！
バットを持ったら手がベタベタになったサンズ選手！
1軍合流後は、右と左の違いはあれどバースの再来はこの助っ人だったのか感がありましたサンズ選手。最終的には少しバテられた印象ありましたが、チャンスの強さがシーズン通して際立てば、ワンダフルサンズであります。
外国人選手にとっては特に難しいシーズン。その中で切り開いてくれたバッティングに来シーズンはより期待。
後半戦だよ、第9位！
スタンドにNAGANOの旗を持ったファンがいる、長野選手！
お話されてる姿を見るとスマートさにキュンとしちゃう長野選手。巨人時代がもはや懐かしいくらい赤が似合う長野選手。やはり天性の牽引力は素晴らしき。残念ながら70Bの全同値はマイナスとなっちゃいましたが、スタメンに定着したらナイスな打撃で魅せてくれています。まだまだ老け込むには若すぎる。
もともと捕球はポロリ感ある印象ですが、コンパクトな投げ方ながら強い肩。そしてスローイングと守備力もまだまだ健在。まだまだ代打の切り札とは言わせない長野選手。
あと三人だよ、第10位！
打ったらなぜか酸っぱくなった福田選手！
昨シーズンは月間MVPも獲得した福田選手。20本には届きませんでしたが、やはり和製大砲パワーあります。スタンドへ向かう打球はやはりパワーヒッターの打球。
今シーズンは残念ながら怪我もあり悔しいシーズンとなりました。しかし、この方ほど期待できる大砲もいません。しっかりと回復されて来シーズンこそは20本に届けばなおよし。強くなってきたチームを引き上げるのはやはり和製大砲でしょう。
あと2人だよ、第11位！
腰の痛みにもベンザブロック、T-岡田選手！
今シリーズTSでも登場してましたT岡田選手。色々違うのは置いておいても、T岡田選手の凄かった時は現在の村上選手くらいの衝撃がありました。そして、今シーズン久々に二桁本塁打。浪速のゴジラの唸り声が聞こえてきます。まだまだ描く放物線、打球の飛距離などは圧倒的パワーヒッター。まだまだ30代前半ここからです。
パワーアップを上げることは置いておいても、ミートを上げていける選手に違いなし。出塁率！
最後になりましたが、第12位！
サプラーイズ！菅野選手！
徐々にですが1軍でも2軍での安定感が出てきつつある菅野選手。楽しみな若手が多いロッテの中で、安定感を誇るのもとても大切なことだと思われます。特に今年はチームとしても、とても魅力溢れるシーズンでしたが菅野選手にとっても飛躍の1年でした。チームが強くなっていく過程でレギュラーを掴む選手は息が長いと思われます。
そんな選手になっていきましょう！
まとめ
以上、俺的ランキングでした！
個人的にはやはりトップ3を狙いたい！
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