2020 B9＆TH 第2弾登場しました！
早速第2弾に登場した選手たちをどうぞ！
◆パ・リーグ
中村 晃 （ソフトバンク/一塁手）
千賀 滉大 （ソフトバンク/先発）
源田 壮亮 （ソフトバンク/遊撃手）
涌井 秀章 （楽天/先発）
近藤 健介 （日本ハム/左翼手）
吉田 正尚 （オリックス/右翼手）
◆セ・リーグ
大城 卓三 （巨人/捕手）
丸 佳浩 （巨人/中堅手）
スアレス （阪神/抑え）
高橋 周平 （中日/三塁手）
祖父江 大輔（中日/中継ぎ）
菊池 涼介 （広島/二塁手）
村上 宗隆 （ヤクルト/一塁手）
個人的には第3弾豪華！
しかし第2弾もハズレなし！（当たり前ですが）
あくまでも俺的ランキング B9&TH編 第2弾、よろしくお願いします！
アッパレな第1位！
まじで卍する5秒前、千賀投手！
なんだかんだ変化球ではフォークは正義だと教えてくれる千賀投手。フォークが全く打てず、見逃そうと心に誓えば、ストレートをズバッと決められちゃう、リアルの成績とかどうこう個人的にゲームでも対戦したくない最上位投手です。リアルでもきっとお化けより見えない可能性あります。
スタミナもあるので、まだまだ先発はもちろんですが、いつかは圧倒的クローザーなんかも見てみたい。制球的なものか一発打たれちゃうシーンなんかも見るのですが、のってる時の球威は圧巻。もちろんある意味良い荒れっぷりでもありますが。とにかく変化球の質がいい、千賀投手。
（2020 B9＆TH）千賀滉大［ソフトバンク］の評価・称号
そして第2位！
祭りで一人で神輿を担ぐことになった、吉田正尚選手！
圧巻のフルスイングという印象から始まった吉田正尚選手。そして、怪我に悩まされたりあったものの、2年連続首位打者争いという、圧巻能力。
弾道もアーチストなので、ゲームではヒットはもちろん本塁打の打ちやすさでもトップクラス。層の厚い外野手ではありますが、使用感含めて必要な選手に違いなし。守備力的にはDHも考えても良い部分はあります。現状も素晴らしいですが、来シーズンのアップデートの期待も胸熱。
まだまだいきます、第3位！
もはや顔見えずとも我！村上選手！
村上選手の登場から、素晴らしき成長をリアルタイムで観れらるのはおそらく貴重な体験となるのでしょう。そんな圧倒的存在感の、三冠王に最も近いといっても過言ではない21歳。
乱闘チックな場面でも場を収めようと率先して前に出る迫力は、チームの中心選手そのもの。何より打ったシーンはもちろんですが、凡退後の悔しそうな表情が全てを物語っている気もします。確信歩きのかっこよさは歴史に残ること間違いなし。
野村イズムを継承される方達がヤクルトに揃う中、令和のニュースターがきっと順位も上げてくれるでしょう。アッパレ！
そして第4位！
「少しお時間いいですか？」ハンドパワーでバットを浮かす丸選手！
始まりは不調に見えたものの、シーズン終盤には安定した成績になっている丸選手。今シーズンは四番も務めました。歴代何人目とかの表現は必要ないとの意見もありますが、あえて言うのも風情があって良いなと思う気もいたします。
優勝請負人、残すは日本一であります。もう、巨人の顔といっても違和感ない馴染み感。これぞ社会人の鏡。環境に左右されることなく、自分の力を発揮する。守備もいいので、頼もしい外野陣◯。
さて続きまして第5位！
「へー、キミ田中くんって言うんだ」涌井投手！
大きな存在の加入もあり、来シーズンに大きな期待がかかる楽天。そんな中でこの人がいるのはとても大きい涌井投手。正直に言うと、またここまでの投球を見られるとは思っていなかった今シーズン。変化球などは大きなアップデートはないものの、オールAを狙えちゃう投手で登場。
次のアップデートでは間違いなくもう1段階上がって登場してくれるであろう今シーズンの存在感。
まだまだいけるぞ30代中盤。今度もチームは違えどTSなどでの登場の能力は間違いなし。つまりずっと置いておきたい存在。ナイスピッチャー。
半分きました、第6位！
週刊誌を追いかける菊池選手！
ニンニン！こと菊池選手。今シーズンエラーなしという偉大な記録で、春のアップデートが待ち遠しいお一人です。今の守備適性は残念ながらBですが・・。オールBの打力も魅力的。
数年前の勢いマックスの攻撃的バッティングが鮮明に記憶にあるので、まだまだオフェンス面にも期待しちゃいます。山田選手、浅村選手、外崎選手と強きセカンドの面々が揃いますが、再びセカンド枠の第一候補へ上がってきて欲しい。
まだまだ続く、第7位！
パンケーキ食べたい♪パンケーキ食べたい♪の源田選手！
安定のベストナイン獲得、源田選手。もはやチームだけではなく、NPBショートの顔にもなってきました。あの名手でもある辻監督も認める名手。自操作的には低弾道が多少ネックになりつつも、低弾道だからこそ外野の間を抜けていく打球もあります。
盗塁も余裕なので、かき回してくれる存在としては抜群。奥さんも抜群。
センターラインの守備を大事に考える方にとっては、ここまで守備の上手いショートはいないかもしれない。守備職人ついてますし。
まだまだいきます、第8位！
与田パンマン、新しいネタよ！高橋選手！
残念ながらミートAには届かず。しかし今シーズン3割越えを達成されたので、おそらくアップデートではAにのるかどうかでしょうか。
もともと能力を認められている期待選手でしたが、どんどんと脂が乗ってきている印象あります。打席で構える姿も、迫力があり個人的には風格◯です。守備も良くなってきて、ここからサードといえばの存在に。期待大です。
後半戦だよ、第9位！
ハァン！なんだかセクシー近藤選手！
素晴らしきヒットメーカー、相変わらずのミート力でベストナインです。最高出塁率でタイトルゲットです。しっかり出場された年は3割を超えていたり、それこそ最高出塁率だったりその辺りを常にホールドされている印象です。
ゲーム的に選球眼などどのように活きてくるのかはむずかしいところですが、チームに一人は置いておきたアベレージヒッター。選球眼以外に出塁率を上手く反映してくれる能力ができますように。
まだまだ欲しい、第10位！
「サァー！！」卓球魂スアレス投手！
今シーズン、スアレス投手を獲得してなければ投手事情は苦しかったと思われます。そのくらい、期待値以上の活躍っぷりだったスアレス投手。
来シーズンは、ベテランが抜けたリリーフ陣を引っ張る存在をお願いしたい。ランナーを背負うシーンも多かったですが、なんとか切り抜けるのもクローザーっぽいなという印象。そして、先発・中継ぎ・抑えと限界突破なしで全て可能。使い勝手抜群。
そして、第11位！
足を踏まれる前に手をかける、紳士中村選手！
前シリーズでは右翼手での登場でしたが、今シリーズでは一塁手での登場。誰もが認めるナイスプレーヤーですが、とにかくチャンスで打ってるイメージがあります。チームを勝たせる選手。
特殊能力にもあるのはチャンスと固め打ち。出場したらチャンスで打つ、まさにその通り。
独特なフォームながら、引きつけ方は天性のものでしょうか。クライマックス、日本シリーズなど大舞台での活躍はさすがでした。
続いて、第12位！
シャドーが効いてる祖父江投手！
お顔的には年々役者感が増していると言っても過言ではない祖父江投手。なんか名前まで渋く見えちゃう不思議。しかしアップデートされているのはフェイスだけではありません。今シーズンは最優秀中継ぎ。もちろんその活躍っぷりでチームは久々Aクラス。
これまで、あまり防御率が低い印象がなかったですが今シーズンはなんと1点台。春のアップデートではきっと数値などにも磨きがかかってくること違いなし。円熟味ってイカしてます。
最後の第13位！
「そうなんすね、メジャーって厳しいとこなんすね」大城選手！
背番号24を背負い、チームをリーグ優勝に導いた大城選手。様々な面々が揃う巨人の捕手陣ですが、その中でも打力で頭ひとつ抜けています。背も抜けてます。
この方が捕手として成長されるとそれは良いでしょうという存在感でした。バッティング能力は期待通りとして、課題は解説の方々が言われているリード面でしょうか。
リーグ優勝捕手、使用感は上々です。
まとめ
以上、俺的B9&TH第2弾ランキングでした！
やはりタイトル獲得の素晴らしい選手たち！
第3弾まで欲しい選手を狙っていきましょう。
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