2020のアニバーサリー第1弾が登場!
さっそく、登場した選手たちをどうぞ!
◆パ・リーグ
山川 穂高 (西武)
柳田 悠岐 (ソフトバンク)
浅村 栄斗 (楽天)
石川 歩 (ロッテ)
有原 航平 (日本ハム)
山本 由伸 (オリックス)
◆セ・リーグ
丸 佳浩 (巨人)
宮崎 敏郎 (DeNA)
梅野 隆太郎(阪神)
森下 暢仁 (広島)
A・マルティネス(中日)
村上 宗隆 (ヤクルト)
やはりメンツは祭り級。
第一弾と第二弾、どちらを狙うかは全24選手のリストでどうぞ。
とりあえず引いても外れはないメンツですが、
俺的ランキング アニバ第一弾編、よろしくお願いします!
ナイスな第1位!
最初はグーの高さがいつもハイ、柳田選手!
とにかく規格外。能力はあいも変わらず最高潮のオールA。誰もがゲットしたい選手に違いなし。ミート・パワーの84Aは歴代のOBかつ名選手級。それでもミートとパワーのみの数値だとOBにもいることはいます。しかし、走力までAに乗っている選手は珍しく超貴重。
たとえトリプルスリーではなくても、迫力が違います。リアルでもゲームでもこれだけ魅せてくれる選手を観られる嬉しさ。ヘルメット脱げちゃうやつもかっこいい。
(2020 S2)Sランク 柳田 悠岐[ソフトバンク]の評価・称号
そして第2位!
NPB最強右腕のガチョーンを繰り出そうとする、山本投手!
もはや頭ひとつ出ている存在感の山本投手。連続無失点記録「31」イニング。それは4試合ぶりの失点という、もはや先発投手ではよくわからないほどの記録も作られています。
リズム、テンポ、援護などさまざまな要因はあるのでしょうが、勝ち星でのタイトルはむずかしいながらも、おそらく防御率と奪三振の2冠がありそう。
背番号18を背負うオリックスの、いや日本のスターこと山本投手。オールAには惜しくも届いていませんが、オールAがすべてではないと思わせてくれる存在感。中継ぎもまだ限界突破次第で可能なことも大きなプラス!
(2020 S2)Sランク 山本 由伸[オリックス]の評価・称号
まだまだいきます、第3位!
独特なサインも規格外!村上選手!
この選手の登場から、これからを観れる事は間違いなく貴重な体験なのでしょう村上選手です。今シーズン、タイトル争い真っ只中ですが、打率・本塁打・打点とすべてにおいて5位以内に入ってきそうなシーズン終盤です。つまり三冠王に最も近いといっても過言ではない20歳。
乱闘チックな場面でも場を収めようと率先して前に出る存在感は、チームの中心選手そのもの。何より打ったシーンはもちろんですが、凡退後の悔しそうな表情が全てを物語っている気もします。確信歩きのかっこよさは歴史に残ること間違いなし。
まだまだ能力のアップデートは期待したいですがフォロースルーの反映なんかもあり、かっこいいのでゲームでも使いたくなること間違いなし。
(2020 S2)Sランク 村上 宗隆[ヤクルト]の評価・称号
そして第4位!
大型モニターで紹介される広告を見ながら一塁へ、浅村選手!
本塁打と打点で熾烈な争いを繰り広げられている浅村選手。本塁打ももちろんですが、何より打点を上げれる選手こそチームを勝ちに導く選手ですが、まさにその要。今シーズンで言えば、セカンドの一番争いとなるであろう選手でもあります。
西武時代の浅村選手も格好良かったですが、楽天ではより眩しい存在感。リーグの中でも高いチーム打率を誇る楽天打線の中心。試合数の少ないシーズンでも30本塁打、100打点を残す男。スギョイ。
さて続きまして第5位!
後ろの席のあの子を超意識する、有原投手!
大きく勝ち越した昨シーズンは最多勝を獲得されました有原投手。今シーズンは、負けが勝ちを上回るシーズンとなって入るもののオールAで登場です。
カウントを取る緩い球、バシッと決まるストレートとフォークで見た目も使用感も素晴らしき投手!ツーシームと縦スラもそうですが、すべてにおいて勝負できちゃうミスターハイクオリティー。様々な状況なので、メジャーがどうなるかですが、先発に欲しい投手の一人!
(2020 S2)Sランク 有原 航平[日本ハム]の評価・称号
半分きました、第6位!
君はそこに居て、先陣を切る男丸選手!
シーズン序盤こそ、不調に見えたもののシーズン終盤には安定した成績になっている丸選手。今シーズンは四番も務めました。歴代何人目とかの表現は必要ないとの意見もありますが、あえて言うのも風情があって良いなと思う2020年秋です。1人5連覇まであと少し。
完全にオレンジ色に染まった昨年から、すでに巨人の顔となりました。これぞ社会人の鏡。環境に左右されることなく、自分の力を発揮する。アニバ仕様での能力+1もあり、ミートとパワーともにAで登場は嬉しい。守備もいいので、頼もしい外野陣に。
まだまだ続く、第7位!
どのくらいって?このくーらい!山川選手!
今シーズンは本塁打王が若干厳しそうな山川選手ですが、連発など量産も期待できる選手。まだまだ勝負は終わってない。今シーズンは色々と準備が難しかったシーズンとなり、これまでの実績とは少し離れた成績の選手もいますが、そんな中で打率は低くはありますが本塁打数はさすがです。やはりホームランバッター。観ててワクワクする選手。
何より無観客でより実感した、打った音が違う圧巻のパワー。存在感はたっぷり。弾道アーチストも魅力的です。アニバ仕様の能力+1でミートもBに!
まだまだいきます、第8位!
監督が後ろ向いた瞬間に、なんでばい!をかます梅野選手!
リーグを代表する捕手になってきたといってもいいでしょう、梅野選手。ミート、パワー、走力とすべてにおいてアップデート完了です。リード面でも、リーダーシップでもチームを牽引されてますが、やはりGG賞などタイトルをゲットすることで経験プラス自信になるのだと再確認。
打力もですが、やはりディフェンス面も気になるのが捕手というポジション。その中では間違いなく現役トップクラス。捕手は任せたばーい!盗塁もしちゃう稀有なキャッチャー。
(2020 S2)Sランク 梅野 隆太郎[阪神]の評価・称号
後半戦だよ、第9位!
球持ちを意識したら顔がグッとなる、森下投手!
おいおい感があるほどの圧倒的な1年目をお過ごしの、背番号18を背負う逸材、森下投手です。背番号18の時点でかなりの期待値ですが、ここまでの投手が一本釣りだったドラフトが不思議なのか、広島というチームがそうさせるのか羨ましい限りです。
まだまだ1年目ということでアップデートは控えめではありますが、ここから息の長い投手になってくれるでしょう。巨人戸郷投手と熾烈な新人王争いになってますが、リーグ優勝も関係はするのかいなか。ここからハイレベルな能力になってくること間違いなしの、育てていきたい投手。
あと三人だよ、第10位!
アゴと頭を逆さにしても遜色ないでお馴染み、石川投手!
投球の感じもヒゲの感じもパワーアップしてきました石川投手。やはりバランス良く高い能力は魅力的。芸術的なヒゲとシンカーはやはりさすが。球速あるストレートも質が若干気になりますが、豊富な変化球と限界突破なしで中継ぎが可能なのはそれに勝る魅力でもあります。
いつもシーズン終盤勝負所でどんな投球を見せてくれるのか期待がよりかかる投手。これぞまさにエースのゆえん。今シーズン、ロッテに期待!!
あと2人だよ、第11位!
アメリカのハンバーグ屋さんが似合う、宮崎選手!
やはりこの方には3割が似合います、宮崎選手。柔らかいフォームから鋭い打球。3割30本を期待される力があるので、まだまだもう一声感はあるのが正直なところではありますが、次回登場時はミートAに乗ってくるでしょう。首位打者を獲得した天才的なバッティング。
ラミレス政権は残念ながら今シーズンまでとなってしまいましたが、築き上げた基盤で来年こそあるか。ここからできるだけ打率上りますように。
(2020 S2)Sランク 宮崎 敏郎[横浜DeNA]の評価・称号
最後になりましたが、第12位!
ひとりアメフトも行ける感じのスタンスで、マルティネス選手!
再び負傷もあり、一軍復帰はまだ時間がかかるかも?のマルティネス捕手。やはり外国人捕手は新鮮そのもの。肩の強さはもちろんですが、なんか中継を観ててもマスク越しにマルティネス選手の顔がみえると驚きを隠せない島国育ちの僕です。
一塁を守ったりもされてましたが、外国人投手とのバッテリーはある意味ロマンあったりもします。夢のプロスピオーダー全員外国人選手を実現させてくれる男でもあります。まだまだ若いので、ここからの扇の要きっとあります。
(2020 S2)Sランク A・マルティネス[中日]の評価・称号
まとめ
以上、アニバーサリー第一弾の俺的ランキングでした!
第二弾での登場選手たちはこちらでご確認を!
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