2020 ジュニアトーナメントランキングです!
突如ゲットできたジュニアトーナメントランキングSランクの契約書。
実際のところ引いちゃったらどうもこうもないのですが、
今更ながら俺的ランキング作ってみました。
あくまでも俺的視点ですが、よろしくお願いします!
堂々の第1位!
先生に当てられた友達に、こっそりフレミングを教える森投手!
昨シーズンは首位打者も獲得した森選手ですが、今シーズンはプロ入り後初めてといってもいいくらいの打撃で少し苦戦。昨シーズンの打撃部門が歴史に名を刻んだ感ハンパなかったので、よりそう感じますが、捕手としてはあるあるの十分な数字でもあります。
ディフェンス面も捕球が残念ながら低くはありますが、肩とスローイングは良い。難しいシーズンとなり、ある意味仕切り直しな気もします。なんせまだまだ若い。まだまだ伸びしろの果てが見えません。
そして第2位!
三振を獲るときは自分もKをする松井投手!
やはり後ろが合うのだろうとご本人談もありますが、先発仕様で増えた変化球は使ってみたい感マシマシであります。その分球威が若干のマイナス感はありますが、中継ぎ・抑えとしては魅力たっぷり。
何と言ってもスライダーがついにおかしな軌道になっています。これまでは、リアルで空振りしまくっているあの軌道ではない気がしてましたが、素晴らしい変化。
後ろに専念するとまたストレートの球威も上がってきそう。チェンジアップとの緩急も抜群。個人的には松井投手の高校時代と、美しき奥さんがチラつき、よりチームに欲しい投手。
まだまだいきます、第3位!
華麗なるバット捌きに自分でフゥー!する近藤投手!
素晴らしきヒットメーカー、相変わらずのミート力で登場です。今シーズンも最高出塁率でタイトルゲットです。しっかり出場された年は3割を超えていたり、それこそ最高出塁率だったりその辺りを常にホールドされている印象です。
ゲーム的に選球眼などどのように活きてくるのかはむずかしいところですが、チームに一人は置いておきたアベレージヒッター。選球眼以外に出塁率を上手く反映してくれる能力ができますように。
そして第4位!
見よう見まねのアイーンがどこか儚い藤原投手!
またロッテに楽しみな選手が出てきました藤原選手!今後間違いなく能力も上がってくることを証明してくれた今シーズンでした。勝負強さも超魅力です。
巡ってきたチャンスをそのまま掴んでしまうあたりのスター性は非凡間違いなし。一点、残念ながらルーキーでの登場時は肩力が81Aだったものの55Dまで大幅ダウン。しかし、守備力はもちろん諸々アップデートは期待できます。次回に期待!!
さて続きまして第5位!
右手がどのくらい真っ直ぐになるか挑戦中の田口投手!
ミスター緩急、巨人の左腕田口投手。田口投手といえば多彩な変化球で先発としてしっかり勝ち星を上げた年がかなり印象に残ります。そんな年から早くも3年ほど。現在は先発・中継ぎの併用での登場ですが、来年やいかに。
ゲーム的には先発適性Sでもあるので使い勝手は抜群。あとは、緩急としてどこまで使えるかのお話。ゲーム的にはスロー系の球が当てられちゃう場合もあります。ただ、制球力が上がってくれば、どんどん打ちにくい投手になるに違いなし。目指せ石川投手。
半分きました、第6位!
ボールを食べた投手を信じられない表情で見つめる根尾選手!
ドラフトを賑わせた根尾選手。今か今かと待ち望んでいる存在であります。ポジションも気がつけば適正はセンター、限界突破次第ではファースト以外全て守れるユーティリティーになっています。
しかし、フェニックスリーグでの特大ホームランはドラフト競合の根尾選手の当たりでもありました。ジワジワと同世代の活躍が目に入ってくる中、来シーズンあたり飛躍はあるのか。お待ちしております。
まだまだ続く、第7位!
アンパンマンに続け、ハヤシライスマン林選手!
若干丸選手のようなフォームで構える広島の期待の若手、林選手。やはりサードというポジションは魅力を感じます。しかもそこを守るからには強打のバッターがいい。そんなドリーム感を持つ存在。
特殊能力にはすでに連発など、スター性も見え隠れしています。しっかり大きく育っていただきたい存在。
まだまだいきます、第8位!
珍しき凡打系写真、高山選手!
果たしてここからどうなるのか。福留さんが中日へ移籍され、ポジションこそ空いてませんが外野の枠は空きました。間違いなく華々しい雰囲気を放っている選手であることに違いはない。積極性が裏目に出ても、より積極的に行ってほしい。
チームメイトが認めるくらいの能力はまたいつか必ず花咲くはず。来シーズンの開幕までたっぷりと水をあげましょう。代打の神様ではなく、アベレージヒッターを。
後半戦だよ、第9位!
投げる時くらえ!って言っちゃう癖を必死に隠す九鬼選手!
日本一になったチーム内の競争はなかなか厳しいですが、キラリと光る素材は間違いなし。甲斐選手が頼もしさを増す中、栗原選手のような打撃を活かした活躍の仕方もあります。
もちろん捕手として、ベテラン高谷選手のあとを狙うべくとことん追い上げてくれるはず。まだまだ若い、打てる捕手の魅力も間違いなし!
そして第10位!
次ドアを開けた人に狙いを定める楠本選手!
昨シーズン、オープン戦首位打者だった楠本選手。しかし、DeNAの外野手はしっかり埋まっている現状でありました。しかし梶谷選手の移籍もあり間違いなくチャンスの来シーズン。
やはり今シーズンの筒香選手が抜けた後の佐野選手を見ているので、何かが起こりそうな予感さえしちゃいます。来シーズン何かが起こるのか、今から楽しみな番長新体制。
まとめ
以上、2020のジュニアトーナメントの俺的ベスト10でした!
コメント
近藤さんのコメント違う
男プリンさん
コメントありがとうございます!
失礼しました、修正しました!