2019を控えたシルエット化にともない、サードがいない!
そんな感じになり、サードを誰に守ってもらおうかとチームを再編成してました。
そしてサブポジ◯とついてるから、この選手にしよう!
と思ったら、サブポジ◯の表示がありながらも↓ポジション不適正とでるではあーりませんか。
つまり、なんとなくはわかっているけど限界突破の数と守備適性の関係がパッとわからなくなったので軽くまとめています。
守備適性と限界突破の関係
まずスピリッツが下がらないようにするには、ざっくりとまとめると下記の限界突破が必要です。
サブポジションの守備適性 | 限界突破の数 |
A | 限界突破必要なし |
B | 限界突破必要なし |
C | 超3以上 |
D | 超4以上 |
E | 超5以上 |
つまり、守らせたいサブのボジション適正がAかBであれば、限界突破の必要はないということです。
例えば大和さんみたいな人・・・
あらためて見ると凄い。セカンドでも外野でもどこでもスピリッツを落とさず守れるのです。
やばたにえん!
そしてここからが問題!
例えば守らせたいサブポジションの守備適性がCの場合は超3以上必要
例えばレフトに外したくない選手がいて、近藤選手をライトに回したい。
そんな時はライト適性がCなので限界突破で超3以上にしないとスピリッツが落ちるということ。
なので、色々守れそうな感じでも限界突破ありきということです。
次に守らせたいサブポジションの守備適性がDの場合は超4以上必要
例えば2018シリーズ2の岡本選手は数字的にはサードがD59ですが、適性がファーストにあるのでサードがサブポジになります。
僕は三塁に岡本選手を入れたいのですが、まだ超2なので、サードに入れると↓ポジション不適正と出ます。(ちなみに侍ジャパンの岡本選手はサードが通常適正です)
つまり、岡本選手は超4以上になるとスピリッツを下げずにサードを守れます。
最後に守らせたいサブポジションの守備適性がEの場合は超5以上必要
サードの話ばかりで恐縮ですが、山川選手もEではありますがサード守れます。
ただEとなると超5が必要になってきます。つまりMAX!
ここまで突破している選手もいながら、中々都合よくいかないのも現実。
突破目指して引き続き頑張ります!!
まとめ
以上が限界突破とサブポジの関係でした!
ちなみにこれは投手でも同じです。
- 先発投手で中継ぎ適正Cであれば→超3が必要
- 先発投手で中継ぎ適正Dであれば→超4が必要
- 先発投手で中継ぎ適正Eであれば→超5が必要
中継ぎと先発が逆でも同じくです。
シルエット化にともない、また2019シーズンを迎えるにあたり再編成の時期、右往左往しながら楽しみましょう!
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